
シャレン!(社会連携活動)
シャレン!(社会連携活動)とは、社会課題や共通のテーマ ( 教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など ) に、地域の人・企業や団体(営利・非営利問わず)・自治体・学校などとJリーグ・Jクラブが連携して、取り組む活動です。F・マリノススポーツクラブも地域の皆さまと共に様々な活動に取り組んでいます。
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ホームタウン活動一覧
地域との連携
学校との取り組み
パートナーとの取り組み
クラブでの取り組み
ホームタウントリコロール化
TRICOLORE IN OUR TOWN。ホームタウンである横浜市・横須賀市・大和市と連携し横浜F・マリノスのチームカラーである赤・白・青のトリコロールに染める活動を各所で展開しています。
生物多様性に係る普及啓発(横浜市)
2023年に「生物多様性に係る普及啓発協定」を締結。
生物多様性への理解、環境に優しい行動の促進を図るため、情報発信・コミュニケーションを推進し、楽しく分かりやすい普及・啓発を展開していきます。
一日港北区長
横浜F・マリノスのホームスタジアムである日産スタジアムがあることから、港北区とF・マリノスは「ホームタウン活動の協力に関する基本協定」を締結しています。スポーツのチカラで港北区を盛り上げるために様々な取り組みを連携して行っています。
主催:港北区役所
SHIBA-Up(横須賀市)
美しい海を守るためにサッカーグラウンドなどで使用されている人工芝のゴミ(人工芝片)から新たなスポーツ用品へとアップサイクルする事業です。横須賀市とともに「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」の仕組みを活用した横須賀市の循環型社会推進施策として取り組んでいます。
子どもの居場所づくり(大和市)
子どもたちが長期休暇(夏休み)中に安心して過ごすことができる「居場所」を創出し、そこで多くの仲間と共に楽しくスポーツ(サッカー)等を体験してもらいます。
主催: 神奈川県、協力: 大和市
横浜市 みんなのケータイリサイクル!
日産スタジアムで開催されるホームゲームにて携帯電話回収ボックスを設置し、来場者から不要な携帯電話を回収しています。回収された携帯電話は障がい者就労施設にて分解されています。
主催: 横浜市資源循環局、協力: リネットジャパン
はまっ子交通あんぜん教室
悲しい交通事故から子どもたちを守るために、港北区内の小学校で交通安全教室として、横断歩道の歩き方や自転車の乗り方などを学んでいます。
主催:港北区役所、協力:港北警察署、アネスト岩田株式会社、港北交通安全協会、トリコロールマーメイズ
#命つなぐアクション
悲劇を二度と起こさない。スポーツ中の心臓突然死をなくすために。ホームスタジアムやホームタウンのあらゆる場所で、AED・救急救命の普及啓発にクラブ全体で取り組んでいます。救える命を、ひとつでも増やすために。救える術を、ひとりでも多くの人に。
協力:日本体育大学保健医療学部救急医療学科
いちごpresentsフレンドリールーム
Jリーグトップパートナーのいちご株式会社にサポートいただき、病気や障がいなど様々な事情により観戦が困難なご家族をご招待しています。皆様が安心して観戦できる部屋です。
協賛:いちご株式会社、協力:横浜こどもホスピス、横浜市リハビリテーション事業団
LEADS TO THE OCEAN
ホームタウンを、100年先もずっと美しく。「海にゴミは行かせない!」を合言葉に毎回のホームゲームで実施する「LEADS TO THE OCEAN」の活動をはじめ、街の美化・資源循環のために様々な活動に取り組んでいます。
衣料品回収
日産スタジアムで開催されるホームゲームにて衣料品回収ボックスを設置し、来場者から不要な衣類を回収しています。不要となった衣類を再利用し、新しい商品を生み出すのが目的です。
復興応援活動
岩手県山田町、宮城県東松島市をはじめ、東日本大震災でつながりができた地域や、災害に巻き込まれた地域を応援する活動を継続的に実施しています。
サステナブル復興応援パートナー:株式会社成城石井

応援ショップ
クラブをより身近に感じていただけるよう地域からクラブを応援、共にホームタウンを盛り上げていただける店舗を募集しています。応援ショップとして、ホームタウンを共に盛り上げましょう!