ホームタウン内の少年少女サッカーチームの練習に横浜F・マリノスのOB選手が参加して、子どもたちと一緒にプレーや会話をしてふれあい、子どもたちに「夢」や「目標」を持つ大切さを伝えることを目的に行っている【ホームタウン「夢」プロジェクト】。
今回は横浜市金沢区で活動をされているアローズSCのおよそ50名の子どもたちと、横浜F・マリノスのOB選手たちが楽しく練習を行いました。

実施日
2025年10月19日(日)
派遣OB選手
・波戸 康広(1999年~2004年/2010年~2011年在籍)
※1995年~1998年は横浜フリューゲルス在籍
・斎藤 陽介(2007年~2010年)
・端戸 仁 (2009年~2015年)
活動内容




当日は3名のOB選手が参加し、子どもたちと一緒にパスやドリブル、クロスからのシュート練習などを行った後に、学年ごとに試合を実施。OB選手たちも子どもたちに負けじと積極的に練習に取り組み、技術面や精神面など、幅広い観点で子どもたちとコミュニケーションを取っていました。
また、OB選手同士がマッチアップする様子はとても迫力があり、練習から常に本気でプレーすることの大切さを全身で伝えている様子が印象的でした。
ホームタウン「夢」プロジェクトパートナー

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