F・マリノススポーツクラブ

2022.02.16
スクール
“サッカーを通して子どもたちの未来をつくる”マリノスサッカースクールが初の試み!知的・発達障がい児を対象とした「にじいろくらす」を新規開講!

2022年4月より、サッカースクールに知的・発達障がい児を対象にした「にじいろくらす」を開講致しますのでお知らせいたします。
F・マリノススポーツクラブは「あらゆる人に、スポーツを」の理念のもと、障がい等の有無に関わらずあらゆる人がスポーツを楽しみ、夢を追うことができる環境・機会を創出し、地域社会をスポーツでもっと幸せにするための活動に取り組んでまいりました。これまでも、知的・発達障がい児を対象とした単発のサッカー教室等のイベントは行ってまいりましたが、障がい者を対象者としたクラスを年間を通じて開講するのは今回が初の試みとなります。
“サッカーを通して子どもたちの未来をつくる”というスクールのコンセプトのもと、知的・発達障がい児の子たちにもスポーツをする喜びを伝えるとともに、障がい者スポーツ、サッカーの更なる普及・発展を目指します。

■マリノスサッカースクール新吉田校「にじいろくらす」概要
開校時期 :2022年4月開校
活動日  :毎週木曜日 16:30~17:30
会場   :マリノストリコロールパーク新吉田(横浜市港北区新吉田8-49-1 イオン横浜新吉田屋上)
対象学年 :小学3~6年生
費用   :入会金 11,000円(税込)、月会費 8,350円(税込)
入会資格
・個別支援級、特別支援学校に属することを基本とする。(※それに準ずる場合は都度相談して決定する)
・コーチやスタッフの指示に従って集団行動ができること。
・常時、保護者が付き添わなくてもコート内に入れること。

■本クラス開講の背景
F・マリノススポーツクラブでは、中学生以上のメンバーで構成されるJリーグ初の知的障がい者サッカーチーム「横浜F・マリノス フトゥーロ」を運営しておりますが、障がい者スポーツの更なる普及・発展への新たな取り組みとして、昨年度、小学生以下の知的・発達障がい児を対象とした「ふぁんタイム」というイベントを開催しました。
始めは慣れない場所での活動に緊張や不安を抱えた子どもたちでしたが、活動していく中で、少しずつ距離が縮まり、いつしか参加した子どもたちからたくさんの笑顔を見ることができました。
また、イベント参加児童の保護者の方からは、知的・発達障がいの子どもたちが安心してスポーツをする場がないという声も聞くことができました。知的・発達障がいの子どもたちが定期的に活動できる場をF・マリノススポーツクラブとして作ることで、子どもたち自身の成長を少しでもサポートしていきたいということで本クラスを開講することに至りました。小学生年代が対象の「にじいろくらす」、中学生以上が対象の横浜F・マリノス フトゥーロと子どもたちが人生を通じてスポーツ・サッカーに取り組める環境を整えてまいります。
「にじいろくらす」という名には、多色で表現される虹色のように、それぞれ違った個性を大切にし、仲間とともに成長してほしいという想いを込めて名づけております。

■本クラスの特色
本クラスでは“サッカー通して知的・発達障がい児の未来をつくる”ために、
子どもたちにサッカー・スポーツの技術だけでなく、以下の7つのアクションを重視して伝えていきます。

・たのしむ     だれとでもおもいっきりたのしもう
・きく       はなしをきいて、あいてのおもいをきこう
・つたえる     じぶんのおもいをつたえよう
・じりつ      じぶんのことはじぶんでやってみよう
・きょうりょく    なかまといっしょにやってみよう
・ちゃれんじ    しっぱいしてもだいじょうぶ!
・あいさつ     じぶんからあいさつできるようになろう
 

■(ご参考:1)F・マリノススポーツクラブの障がい者スポーツへの取り組み
・横浜F・マリノス フトゥーロ
Jリーグ初の知的障がい者サッカーチームとして2004年に発足したフトゥーロ。スペイン語では”未来”を意味し、サッカーを誰もが身近に楽しめる環境の整備、障がいの有無を超えた活動を行っています。楽しむ、技術を習得するのだけでなく、サッカーを通じて時間を守る、挨拶をするなど基本的なルールを身につけることにより一人ひとりが成長していくことが、フトゥーロのもう一つの目標です。

・電動車椅子サッカー
地域の学校や企業を訪問し、体験会を開催することにより、認知いただくとともに普及活動を行っております。また2002年より「横浜F・マリノスカップ」と題して、電動車椅子サッカーの魅力を伝えるとともに、地域社会の障がい者スポーツに対する理解度、関心度の向上を目指しております。

■(ご参考:2)マリノスサッカースクール
マリノスサッカースクールは、1985年日産サッカースクールとして発足し、創設30年を超える歴史あるサッカースクールとして、現在約2,500名の会員が在籍しています。
スクール創設当初より「真のスポーツマン」を育てることを目的として「Players First」を大切にし、幼児~中学生までの体力作り・サッカーの技術向上だけではなく、マナーや協調性、自主性を養い、心身の成長を促し、F・マリノスの一員として地域に貢献できる人材を育成しています。
2018年からは大人スクールを開校し、生涯スポーツとして子どもたちだけでなく、大人もサッカーを楽しめる環境づくりをスタートしました。サッカーを通して地域に根ざした運営を行うことで、優秀な選手・人材を世界に輩出していくこと、サッカースクールに関わった全ての方々の人生がスポーツを通して豊かに、そして社会に貢献できる人材を育成していくことを目指しています。

■今回の取り組みを通じて特に貢献可能なSDGsの目標

横浜F・マリノス公式サイトはこちら
マリノスサッカースクール公式サイトはこちら